福岡だよ直太朗〜洪積世ボーイ〜 [森山直太朗&御徒町凧]

えーこんばんは。いや、おはようございますでしょうか。笑。
なにやらなにやら、眠れずに現在、午前4時でございます。

みなさんがお楽しみされた、洪積世ボーイin福岡いってまいりました。
なつかしやの人たちとも、偶然出会えたりして、なんだかうれしいですね[黒ハート]

じっくり主観バリバリバリでここに連ねます。

なにか、今回最初に思ったのは、
「この舞台、すごい物語だなぁ」でした。
薄いカーテン、陰の向こうで鳴り響く音楽。
あぁ・・・・なんか物語ってる☆

それにしても、あれは直太朗だったのでしょうか?笑!
いや、きっとちがいますね??ふふふふ〜!

直太朗くんテンションすごいなぁ!と。笑。
もうね、私ほんとに、歳だわと思いました。フフフ♪
まー、なんかもう、ザ・直太朗!ここにあり!みたいな笑。
でもって、歌聴くと、ガガガガ〜〜っと引きずり込まれるという
あの感覚は、変わらない。
いい声。あらためて。
直太朗にしか、表現できない歌。というのが、
分かっていたけど、また再認識★

直太朗テレビで、
「どこでもないところへ歌ってる」と言っていたけれど、
私の実感としては、きっと違うなぁと感じました。
やっぱり、直太朗は世界を歌で作ることができる人。
だから、迷わずにどんどん突き進んでいってほしい人。
・・・・・・かな?笑。

最近、露出が多くてついていけてなかったけれど笑、
なにか、やっぱり直太朗ってライブで観るのが一番と
いつも思ってしまいます。
演出してはいるけれど、そこかしこに、
直太朗らしさっていうのが、散りばめられて
ふわふわと飛んでいるような気がするのです。

あ、直太朗そこにいる。
あ、直太朗歌っている。
あ、直太朗はしゃいでんなぁ。
あ、直太朗また乙女しぐさでた!笑。

とかね。今までもそうだったけれど、
等身大の直太朗の歌が存在がそこにあるってことが
なにかすごく貴重なように思えてなりませんでした。

今日は(いや、昨日だw)いくすがら、
列車の中から風景見てたら、ふいに涙でてきてですね。
もうこれなんの涙かわからんし!と自分にツッコミをいれつつ
博多に来たのですよ。
そして、あぁもう今日絶対響きまくるわとか思っていて。
「愛し君へ」でちょっと、もうあなた声でてるわよ!ってくらい
泣いてしまったですねw
こらえるの大変だったわ〜笑。
のっけからだめだったなぁ。

「いっそ抱きしめて抱きしめて 話さないよ
 このままそばにいてほしい 何も問わずに
 いっそ最後まで最後まで 信じられる力を僕にください
 たとえばそれが 偽りでも
 朝の光に 君が消えてしまいそうで 僕はまた眠った振りをした」

あぁぁぁぁああああああああああああああ!!!!

んとに、今更いい詩だなぁ[ハートたち(複数ハート)]

そう、まぶしすぎる思い出たちがこっちを向いて笑っているのです。
あの日だまりの中で。

途中のPVの振り返り。
もぅお!あれも泣きそうでした。
思い出とリンクしてるんですよね〜♪
あのときの、あの思い。
私は、バースデイのPV撮影にいったなぁ!あぁもうなつい!とか、
夢みたい、小さな恋の夕間暮れのPV大好きで★
あ。12月もいいですよねぇ♪
直太朗を振り返っているようで、自分を振り返っていたんですよねぇ。

最後の歌なんか目くばせって歌詞入ってましたね笑。
という私は、今日目くばせするのかなぁ?w
・・・・気分で決めようっと♪だって何いっていいか分からない!笑
そもそも、起きられるのでしょうか???←大問題wwww

あ、そうそう。
いつものごとく、西海さんとのハーモニーに目をつむらずにはいられなかった。
そして、サクちゃんのピアノに(どうしてあんなにいいんだろう?)聞き惚れたのは、
言うまでもありません。
バンドメンバーのみなさんも、なにかガチッと歯車あってるね!って
印象を受けました。

音だったなぁ。
声だったなぁ。
雰囲気だったなぁ。
なにかしあわせでした。

さて、いい加減眠ります笑。
「壁」でも読みましょう。ハイ。
みなさま、おはようございます。笑。


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